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FIRE資産形成に欠かせない分散投資&リバランスの威力を解説!

2024年2月20日

FIRE資産形成に欠かせない分散投資&リバランス威力を解説!

 

・投資で資産を減らすのが怖くてはじめられない
・投資した後は何もしないことが一番って聞いたよ?
・資産暴落への備えってどうしたらいいの?

こんな考えをお持ちの方向けに書いています。

この記事を読んだらわかること

・投資における分散投資&リバランスとは?
・分散投資&リバランスの威力を具体的な数値で理解(音声による説明も有)
・分散投資&リバランスのメリットデメリット
・FIRE達成した際に用いた分散ポートフォリオ
・具体的な投資商品やリバランス運用の方法

2024年に新NISAがはじまりましたがみなさん投資は始めてますでしょうか?上のグラフは投資期間毎の平均金融資産額です。
(PR TIMES公式HPより)

投資期間が長いほど、資産額に差が生まれ、年齢が上がるとその差は大きくなるということがわかります。

投資を始めるべきなのはわかってるんだけど、投資を始めたらすぐに株価が暴落して資産を大きく減らすのが怖い。
僕自身そう考えていました。

でもこの記事でお伝えするのは、『なるべく資産を減らさないように投資し、資産を確実に増やしていく方法』です。

ひろ

こんにちは!ひろです。
僕は2023年10月に金融資産を5,000万円貯めて、サイドFIREを達成しました。
FIREを達成する為の資産形成についての質問をよく受けるので、僕がどのような投資を行って5,000万円を作ったかを説明します。FIRE達成後も株価暴落により大きく資産を減らしたくないので、投資戦略は変えていません。

2024/3/5追記𝕏で僕のサイドFIRE後の資産推移を発信しました。

2024/2/24追記高橋ダンさんのYoutube動画でいつも触れられているイェール大学の調査結果

毎月定期的に積み立て投資をする場合が黒い線。それに対して相場が下がった時にだけ買った場合が赤い線。
『下がった時だけに買った方が資産は拡大できる』ということを、毎回主張されています。

じゃあ下がった時はいつか?に対して、高橋ダンさんの投資手法では大衆心理を用いて安い時に買う、を実践されています。

僕はもっと機械的に各資産の安い時(&高い時)を判断できる仕組みを作って投資を実践しています。

どちらが優れているかはここでは問いませんが、やはり『下がった時だけに買った方が資産は拡大できる』のは正しいと僕も考えています。

 

それでは分散投資&リバランスの威力について、説明していきます!

投資における分散投資&リバランスとは?

リバランスは、投資において複数の資産に分散投資する際に、時間の経過と相場の変動によって生じる資産配分のずれを修正する手法です。これは、投資家が最初に計画した配分比率(上記の例だとA:50%、B:50%)を維持するために定期的に行います。

同じ10万円を投資する場合、価格が安いときに買った方が多くの(株式)数を購入することができます。

『価格が上がってるからこそ買わなきゃ』っていうような投資家心理からくる感情的な判断を避け、機械的かつルールに基づいて行動する、これがリバランス運用なのです。

分散投資&リバランスは、冷静かつ計画的にポートフォリオを管理し、投資目標を実現する手段となります。

分散投資&リバランスの本当の威力について具体的数値で説明(音声あり)

分散&リバランス運用を行うとどんないいことがあるか、資料を使って説明します。

もし音声を聴ける方は是非音声を再生しながら聴いてみてください!
この音声は𝕏で定年退職された投資家であるオウザさんに対して資産運用におけるリバランスの威力を説明したものです。

リバランスの音声説明はこちら。(10分弱)

折れ線グラフの説明

・折れ線グラフはS&P500とそれと逆相関(反対の動き)に動くゴールド等の資産をそれぞれ紫色と青色で価格の推移を示しています。
・A地点でそれぞれの資産が単価1万円で100万円分ずつ買ったところから始まります。
・B地点ではS&P500の価格が10%上がった想定。一方で逆相関で動く資産は10%下がった想定。
・同様にそれぞれの資産が上がったり下がったりしてG地点ではA地点と同じ、単価が1万円に戻ったとします。

何しない放置運用した場合の含み利益は?

質問:A地点でS&P500と逆相関資産をそれぞれ100万円購入後、G地点まで何も売買しなかった場合に含み利益はどうなってますか?

答え:含み益は0です。

資産運用 リバランスの威力

質問:A地点でS&P500と逆相関資産をそれぞれ100万円購入後、ポートフォリオの構成がずれたら元の構成(50%ずつ保持)に戻すように売買を続けた場合、G地点での利益はどうなってると思いますか?

答え:資料の下部の表にある通りです。S&P500は22,121円の売却益逆相関資産は12,121円の売却益がでています。

これはどういうことかというと、それぞれの資産の利回りがS&P500は2.21%、逆相関資産は1.21%改善されているということなのです。

今回はA地点とG地点で価格が同じという例で説明しましたが、仮にG地点ではA地点に対してS&P500の価格が6%上がっていて、逆相関資産の利回りが5%上がっていた場合はS&P500の利回りが8.21%(6%+2,21%)、逆相関資産の利回りが6.21%(5%+1.21%)になるということなのです。

ひろ

これが分散投資&リバランスの威力です!
音声で説明していますが、どれくらいリバランスによる売買が発生しているかというと、1~2週間に1回くらいです。
2日に1回程、自分の資産ポートフォリオの状態をチェックし、年間30~50回の売買を実施していることになります。これにより各資産の年間利回りが2%以上は高くなるって僕は考えています。

 

リバランスを実施した実際の数値を用いて年間利回りが改善できることを解説しています。

20年間の株価停滞局面にも耐えられるか?投資はワーストシナリオを考える

S&P500の長期チャートを見たらわかるように株価は上昇局面と停滞局面を繰り返し、過去歴史の中で20年程停滞していた時期もあるのです。

それでもガチ保(購入後ただ持ち続ける)することができますか?僕は株式だけに投資していた場合はたぶん途中で投資をやめてしまうと思います。

 (2024/2/25追記)A地点からG地点の時間軸についてよく質問を受けるので2つのチャートを用いて説明します。

1つ目はS&P500の長期チャート。他にもいくつかありますがA地点、G地点を3か所置いてみました。

2024年は株価が上がり続けているのでイメージできないかもしれませんが、A地点で購入後、G地点まで数年投資持ち続けているのに含み益はゼロ、という結果になります。

 

次はゴールドの短期チャートです。こちらもA地点、G地点を3か所置いてみました。

A地点から数日間の間に上げ下げを繰り返し、またG地点で元の価格に戻っていることがわかります。

このチャートの場合はA地点とG地点の間が谷になっているので、谷の底の部分で買い増すことができたかもしれません。

 

以上のように、長期で見ても短期で見ても投資商品っていうのは上げ下げを繰り返して元の価格に戻ることが良く起こるものなのです。

2023年後半から2024年にかけては株価の上昇相場が続いているので、『ガチ保(売買せずに持ち続けておく)しておけばいい』という考えを持たれるのはよくわかります。

しかし、過去のチャートから学んでどのような投資戦略を立てるべきか、今だからこそ考えなおした方が良いです。

 

分散投資&リバランスのメリットデメリット

分散投資&リバランス運用の威力は理解しても、実践した時のメリットデメリットをちゃんと理解して投資は行うべきです。

メリットとデメリットを3点ずつ、お伝えします。

分散投資&リバランス運用のメリット

初心者でも簡単・機械的に『安い時に買って高い時に売る』が実践できる

投資でお金を増やす方法。それは『安い時に買って高い時に売る』。

投資を経験した方ならわかると思いますが、投資初心者は高くなってるから買いたくなるし、安くなってるから手放したくなるもの

この分散投資&リバランスの運用であれば、『安い時に買って高い時に売る』簡単に、機械的に実施することができます。

「あの暴騰の場面で売っておけばよかった」「あの安い場面で買っておけばよかった」こんな後悔をすることがなくなります。

リターンの最大化を期待することができる

投資商品は基本的に上の画像のように上昇トレンドであっても下降トレンドであっても上がったり下がったりを繰り返すもの。

上がった(価格が高い)時に売って下がった(価格が安い)時に買う。その機械的な売買を繰り返すことで自然に投資のリターンを最大化させることができます。

2024/5/9追記再掲ですがリバランスの実績値から年間利回りの改善を解説した記事はこちらです。僕が4%ルールではなく6%ルールでFIREした理由です。

 

ストレスがかからない投資が実現できる

リバランスは上で述べたように株式と逆相関に動く資産をポートフォリオに含めて運用するものです。

株価が下がっても逆相関で動く他の資産があるので自分が保持している何かの資産が上がるってことが当たり前のように起こります。

よって資産全体が大きく下がるってことを防ぐことができます。

 

分散投資&リバランス運用のデメリット

リバランスには手間と時間がかかる

日々のポートフォリオのチェック(最低週1回はやったほうがよいです)、リバランスの為の売買には手間がかかります。

僕はだいたいポートフォリオで現在の資産の構成がどうなっているのかの確認に1分、もし売買するには更に2分~3分の時間をかけて行っています。

投資の為にこのくらいの時間をとれるという方であれば問題ない話ですね。

株式一択投資にはパフォーマンスが劣ることもある

景気が良くて株価が好調の時は株価は数年間右肩上がりに上がり続けることもあります。

チャートはS&P500の長期チャートですが、上昇している15年~20年にたまたま株式のみに投資ができた人は資産を大きく増やすことができます。

その期間に分散&リバランスの運用をしていた場合は株式一択投資に比べてパフォーマンスが劣ることも考えられます。

ただこのチャートを見る限りは現在2024年頃は上昇フェーズの終盤になり、その後は停滞のフェーズに入るように見えませんか?停滞期には分散&リバランスの運用で確実に『安い時に買って高い時に売る』を繰り返すことが良い結果に繋がるはずです。

売買手数料がかかることがある

今は投資信託の商品は売買手数料が無料になっていますし、大手証券会社はETF(上場投資信託)商品も手数料0で売買できるようになりました。僕が投資している商品は全て手数料0で売買できます。

ただ、商品によっては手数料がかかるものもあるみたいなので、売買する際には注意が必要です。

自分で投資する商品を探す場合は商品の目論見書等をよくチェックしたほうが良いです。

 

僕の分散ポートフォリオの紹介

僕の分散ポートフォリオを紹介します。大きく株式(47.5%)・債券(20%)・コモディティ(32.5%)に分散させています。

以下表ではそれぞれのポートフォリオ資産を保持する理由を説明しています。

商品
(投資信託・ETF)
保持する理由
先進国株式・債券の価格は金利と密接に関係していて、シーソーの関係のように、金利が上がると債券価格は下がり、金利が下がると債券価格は上がる
・USの金利は早ければ今年の5月から下落すると言われている。なので債券価格が上がることがほぼ確実、今が買い時。
※株価が暴落した時は景気後退を止める為に中央銀行が金利を下げる。よってリスクヘッジとなる
新興国株式・お金は金利が低いところ(国)から高いところ(国)に流れるもの
・先進国の金利が下がり出すことを予想して今新興国に投資する人が多いのはこれが理由
・グローバル企業の生産拠点が中国からインドへ。
国内株式・新NISAによってやっと貯金ではなく投資が当たり前の未来が開けたか。
・大量の銀行預金が投資にまわるんだから、上がるでしょ。
REIT・2023年は金利上昇により大きく値段を下げた海外不動産。2024年には経済成長により不動産価格の回復に期待したい。
・日本は金利が上がる方向。それにより日本の不動産価格は下落が見込まれる。ようやく不動産の買い場がくるかもってこと。
先進国債券・債券の価格は金利と密接に関係していて、シーソーの関係のように、金利が上がると債券価格は下がり、金利が下がると債券価格は上がる
・USの金利は早ければ今年の5月から下落すると言われている。なので債券価格が上がることがほぼ確実、今が買い時。
※株価が暴落した時は景気後退を止める為に中央銀行が金利を下げる。よってリスクヘッジとなる
金(ゴールド)・金価格と米国金利の関係性は、基本的に逆相関(金利が下がれば金価格上がる)
・債券と同じ理由でこれから上がると予想。過去のチャートに抵抗ラインがないので青天井で上がっていくことも考えられる。
他コモディティ・今ニッケルは3年ぶり安値水準。一方で電気自動車の需要は、世界的な脱炭素化の動きを受けて、今後も拡大することから長期的には持ち続けたい。
・金利上昇による経済成長の鈍化により需要は下落傾向、OPECプラス、米国のシェールオイルの増産による供給増。よって原油は下落傾向。
仮想通貨・遂に今年、ビットコイン現物ETF誕生。
・2024年4月頃のビットコイン供給半減期。半減期は過去確実に暴騰している。
・全資産の3%で購入したが今は8%くらの資産割合になってる。他資産に影響させないよう3%保持している前提で運用
※ブログに詳しく書いています『ビットコイン半減期とは?2024年の価格を占う必要知識』

 

具体的な投資商品・効率的なリバランス運用の方法について

僕が分散投資で投資している具体的な商品の紹介と、リバランス処理である『ポートフォリオの最新の状態の確認』と『どの資産をいくら売買すればよいかの確認』を1分程度で実施できるリバランス管理シートをNote記事で紹介しています。

興味がある方は以下Note記事のリンクから読んでみてくださいね!

リバランスの運用方法の紹介はこちら

2024/5/5追記みあさんがリバランス管理シートの感想をくれました!

2024/5/19追記オウザさんがリバランス運用の感想をくれました!

2024/5/12追記くろねこさんがリバランス管理シートの感想をくれました!(画像はDMで頂いたのでリンクなし)

楽天証券では一部手入力運用になりますが利用できるとのこと😊

2024/5/9追記オウザさんがブログでリバランスシートの実践内容を紹介してくれました!

2024/3/12追記オウザさんがリバランス管理のシートを紹介してくれました!

2024/3/13追記𝕏スペースでリバランス運用についてお話しました。

僕の投資戦略を𝕏スペース『FIREと資産形成』で説明した音声を紹介します。投資初心者でも再現性があるお話ですので是非聴いてみてください。

音声内容(19分30秒の音声の構成)

0:00~3:25:3年半で資産を2倍近く増やしてサイドFIREした話
3:26~4:55:分散ポートフォリオの必要性&株価上昇期と停滞期の説明
4:56~9:19:長期分散ポートフォリオの説明・コモディティ投資の必要性
9:20~19:30:年間利回りを2%改善させるリバランスの威力の説明
※この音声は2024/3/6に𝕏スペース『FIREと資産形成』でお話ししたものです

投資戦略の音声に対して頂いたコメントを紹介します。

𝕏でも投資方法に関して発信しています。Linkよりフォローお待ちしてます!

音声の中で説明している資料①

音声の中で説明している資料②

投資戦略説明の音声関連記事はこちら。

 

最後に

𝕏ではサイドFIRE前・後の投資戦略、マイクロ法人設立、ブログでは発信しないようなサイドFIREの日常を発信しています。

ブログ記事に対しての感想や質問等をもらえたらすごく嬉しいです。是非以下のリンクから遊びに来てください。

ひろの𝕏リンク:Hiro_HASYG

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最後まで読んで頂きありがとうございました!

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